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Gynecology

生理痛・生理不順

生理痛や生理不順は、体質だからと我慢されやすいお悩みです。
しかし、強い痛みや周期の乱れの背景に、子宮内膜症・子宮筋腫・ホルモンバランスの乱れなどが隠れていることもあります。

このようなお悩みはありませんか?

  • 生理痛が強く、薬を飲まないとつらい
  • 生理のたびに仕事や学校を休んでしまう
  • 生理周期がバラバラで予定が立てにくい
  • 生理がなかなか来ない、または頻繁に来る
  • 経血量が多い・少ないと感じる
  • 生理中に吐き気・頭痛・腰痛・下痢がある

生理不順について

生理不順とは、生理が一定の周期で来ない状態のことです。 ストレス、睡眠不足、急な体重変化、過度なダイエット、環境の変化、ホルモンバランスの乱れなどが原因になることがあります。

一般的に、生理周期は25日〜38日程度が目安とされています。 これより大きく外れる場合や、急に周期が変わった場合は、一度ご相談ください。

生理不順の主な種類

稀発月経
生理周期が長く、40日以上あく状態です。
頻発月経
生理周期が短く、月に何度も出血がある状態です。
過長月経
生理が8日以上続く状態です。
過短月経
生理が1〜2日程度で終わってしまう状態です。
過多月経
ナプキンの交換が頻回に必要なほど経血量が多い状態です。
過少月経
経血量が極端に少ない状態です。

生理痛について

生理痛は、月経に伴って下腹部痛・腰痛・頭痛・吐き気・だるさなどが起こる状態です。 痛みが強く日常生活に支障がある場合は、月経困難症として治療の対象になります。

「毎月のことだから」と我慢せず、痛みの程度や症状に合わせて治療を行うことで、生活の負担を軽くできる場合があります。

機能性月経困難症

子宮を収縮させる物質の影響などにより、特に大きな病気がなくても強い痛みが出るタイプです。

器質性月経困難症

子宮内膜症・子宮筋腫・子宮腺筋症など、病気が原因で痛みが起こるタイプです。

原因として考えられるもの

ホルモンバランスの乱れ ストレス・睡眠不足 急な体重変化 多嚢胞性卵巣症候群 子宮内膜症 子宮筋腫 子宮腺筋症 甲状腺機能の異常

診察・検査について

症状やご希望を丁寧にお伺いし、必要に応じて検査を行います。 妊娠の希望があるか、避妊を希望するか、痛みを抑えたいかなどによって治療方法は変わります。

  • 問診
  • 超音波検査
  • ホルモン検査
  • 血液検査
  • 必要に応じた婦人科検査

治療について

生理痛・生理不順の治療は、症状の原因やライフスタイルに合わせて行います。 鎮痛薬、漢方薬、ホルモン療法、低用量ピルなどを組み合わせてご提案します。

痛みをやわらげる治療

鎮痛薬や漢方薬などを使用し、生理中の痛みや不快感を軽減します。

周期を整える治療

ホルモンバランスを整え、生理周期の安定を目指します。

低用量ピル

生理痛の軽減、月経量の調整、周期の安定が期待できます。

生理のお悩みは、我慢せずご相談ください

生理痛や生理不順は、早めに相談することで症状の改善につながることがあります。
気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。

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